ジャパン・ツーリズム・アワード2019受賞

9/12に発表された、第5回ジャパン・ツーリズム・アワードにおいて、マツリズムの「祭りの力で人と町を元気にする取り組み」が、地域部門で入賞いたしました!

関わってもらえるみなさんに笑顔を届けるべく、引き続き精進していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします!

ジャパン・ツーリズム・アワード2019発表、国土交通大臣賞は百戦錬磨「農泊と世界をつなぐサービス」 | トラベルボイス

日本観光振興協会、日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)はこのほど、「第5回ジャパン・ツーリズム・アワード」の結果を発表した。応募団体数は国内174件、海外35件の合計209件だった。 今年から設定した国土交通大臣賞は、百戦錬磨による「農泊と世界をつなぐ地域活性化サービス」が受賞。訪日外国人旅行者を対象とする新たな宿泊スタイルととして「農泊」を提案し、地方へのインバウンド誘致の切り札を目指すものとした。 同じく今年初となる観光庁長官賞は、佐賀嬉野バリアフリーセンター、田辺市熊野ツーリズムビューロー、パラオ政府観光局の三団体が受賞。また今年から開始した「学生が選ぶジャパン・ツーリズム・アワード」では、エイチ・アイ・エスの取り組みが選出されている。 今年の傾向としては、エコツーリズムやユニバーサルツーリズムといった社会性の高い取り組みのほか、インフラツーリズムナイトエンターテインメント、多言語対応のデジタル活用案件が多数見受けられたという。 今年の受賞結果は以下のとおり。表彰式は2019年10月24日「ツーリズムEXPOジャパン 大阪・関西」開会式の場で開催される。 第5回ジャパン・ツーリズム・アワード ※応募団体:取組名 国土交通大臣賞(1件) 百戦錬磨:農泊と世界をつなぐ地域活性化サービス 観光庁長官賞(3件) 佐賀嬉野バリアフリーセンター:嬉野温泉のバリアフリー化は第5段階へ~民間救急との連携 田辺市熊野ツーリズムビューロー:聖地・熊野における地域ぐるみの新しい観光モデルへの挑戦 パラオ政府観光局:世界初の環境保護誓約「Palau Pledge の創造」 エクセレントパートナー賞(1件) フィリピン観光省:ボラカイ島の復活、ツーリズムの持続的発展に向けて 学生が選ぶジャパン・ツーリズム・アワード(1件) エイチ・アイ・エス(H.I.S.):子ども達の未来の可能性を広げよう!カンボジアの小学校で課外授業!子ども達と学び合う旅 DMO 推進特別賞(2件) 大雪カムイミンタラ DMO:新たなスノーリゾートの形。都市と自然を活用した「都市型スノーリゾート」の取組 田辺市熊野ツーリズムビューロー:聖地・熊野における地域ぐるみの新しい観光モデルへの挑戦 デジタル活用特別賞(3件) ユーエム・サクシード:GPS 城廻り

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